芋の子汁の作り方

芋の子汁とは山形の鍋料理で、郷土料理です。

いもっこ汁と呼ばれることもあります。

家族や親しい人々たちで集まって鍋を囲む芋煮会と呼ばれる秋の行事があり、その場において食べられる郷土料理です。

材料や味付けは地域によって異なります。

内陸では牛肉を使ったしょうゆ味が、庄内地方では豚肉を使った味噌味が多いそうです。

そんな芋の子汁の簡単な作り方をひとつご紹介します。

材料は豚肉と里芋、ゴボウ、ニンジン、大根、めんつゆです。

里芋を皮のままたっぷりの水で茹で、茹であがったら皮を剥きます。

こうしたほうが皮がつるんと向けるのです。ゴボウとニンジンはささがきに、大根はいちょう切りにします。

そうしたら鍋に材料を全て入れ、具材が柔らかくなるまで煮て完成です。

簡単ですよね。調味もめんつゆを使えば出汁をとる必要がありませんし、

煮ものの場合の割り方の表示もあるので初めての人でも味の失敗がしにくいです。

もちろん豚肉だけではなく牛肉でも鶏肉でも美味しくいただけますし、キノコや豆腐を入れても美味しいですね。

寒くなってきたら是非食べてみたい郷土料理です。