わんこそばとは?

わんこそばは熱いそばつゆにくぐらせた一口大のそばをお碗に入れられ、

食べ終わるとそばについた給仕が空いたお椀に次々とそばを入れ続けるという面白いスタイルのそばです。

岩手県は花巻、盛岡に伝わる郷土料理となっています。

急いで食べなければいけないというイメージが強いかもしれませんが、本来わんこそばはそういう料理ではありません。

ゆっくりおいしく食べてもらおうという、むしろおもてなしの意味合いの強い料理なのです。

では何故早食いというイメージがついたかといえば、おそらく何回も開催されている早食い・大食い大会のイメージが強いからでしょう。

わんこそばは満腹になったらふたを閉めれば終了となります。

ちなみにたくさん食べるコツは、意外にも空腹状態で食べ始めないことだそうです。

たくさん食べようと食事を抜いて挑むのは間違いなのですね。

またテンポよく食べ続けたり、つゆは極力飲まないようにして麺のために余力を残しておくこともまたコツとされています。

飽きてしまわないように薬味を使い分けるのも効果的ですね。

ちなみに豆知識として、わんこ一杯の量は店によって違います。